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院長ブログ

秋の訪問者(2020.11.16更新)

先日、家でふと窓辺に目をやると、カーテン越しにだれかが大きく手を振っています。全身をバネのようにユサユサゆらしているので、つられてこちらも大きく手を振り返してみました。 しかし 待てよ?うちはマンションの5階、地形的に人がいられるような場所はありません。怖いなぁ…誰だろ?祟りかな~最近お墓参り行ってないから御先祖様が怒っているのかなぁ~などと思いつつ、恐る恐るカーテンを開けてみると…そこには立派に穂を広げたすすきがたくさん風に揺られていました。太陽を受け銀に光るそれらは、秋の彩りを纏い、まるで音楽に乗ってスイングしているみたいで楽しそう。15年以上継続して住んでいますが、すすきがこんなに自生しているのを初めて知り、なんだか得した気分です。同時に自分のまぬけさにひとりで照れ笑いでした。
「幽霊の正体見たり枯尾花」…  こんな諺がありましたよねf(^_^)  いつの時代も慌てん坊はいたようです。

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