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業務連絡

[2020.12.14]

ある日、就寝中に激痛で目が覚め起き上がろうとすると、痛みで10cmも動けません。まだ暗く、いったい何時かと時計を見ようと思っても、手を伸ばすことすらできないほどです。
どうしよう…利き手の方の首が痛い。動けない。寝違えたか?と反対の手に力を入れて体を起こそうとしても、これまで経験したことのない激痛が走ります。
それでも数時間かけて身支度を済ませ、這うように出勤しましたが、自分で呆れるほど使いものになりません。周囲のスタッフに助けられながらなんとか自宅に帰り横になってみると、起きているときより痛みが強いことに気づき、おちおち休んでいられない状況に仕方なく座ったまま就寝。案の定、別のところも痛くなるため寝たり起きたりの繰り返し。そんな日を5日ほど続けていました。
それでも徐々に痛みは緩和され、首→肩→二の腕と部位も下がっていくので「明日は肘なのね?」と自ら覚悟しながら迎えた6日目の朝です。
なんと、ふり出しに戻っていました。首が、首が痛いよぅ…
12月の初旬に提出予定の資料がまだ未完成です。もうちょっとなのですが、座卓のデスクトップPCのポジションが悶絶級の高さにあり、酷使している無事だったはずの手も悲鳴を上げています。
先生、もう少しだけ時間を下さい。本当にすみません…

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