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がん検診の要精密検査率とがん発見率

 

  胃がん 肺がん 大腸がん 子宮頚がん 乳がん
要精密検査になった人の割合 7.08% 1.55% 5.97% 2.20% 6.5%

要精密検査になった人で

がんであった人の割合

1.74% 2.07% 2.75% 1.46% 4.38%

がん検診受診者全体の中で

がんであった人の割合

0.12% 0.03% 0.16% 0.03% 0.29%

厚生労働省 平成30年度地域保健・健康増進事業報告の概況より引用(平成29年度がん検診受診者における要精密検査の受診状況を改変)

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